一日目。

まず、攻略の前提から。


1 宿泊、雑魚戦でのFP回復禁止。
2 出来るだけマリオ、マロ、ジーノで攻略。
3 レッドヨッシーエキス封印。
4 極限低レベル。
5 エミュ使用。


1について。
いくらでも宿泊を許すとマリオのジャンプの性能を上げることが可能。
中盤までのボスが楽勝になるため禁止。
ただし、フラワーカプセルなどでのFP回復は仕様なので許可。
(この条件に違反しないようなジャンプの威力上げは行っています)

2について。
出来るだけ極限でいこうと。ただそれだけ。

3について。
当たり前。これつかうと面白くない。いくらでも手に入るし。

5について。
すいません。勝率六分の一、試行回数の大幅な増加は勘弁してください。



本攻略記では各ボスの難易度をS、A、B、Cで分けます。
Sが最も難しく、Cがほぼ必勝、といった感じです。
また、ある程度の知識を持った人が見ているという前提で進みます。
で、すべての隠し空箱を回収していることも前提です。


じゃあ、開始です。
ここからは当サイトの小説のキャラに解説してもらうことにしましょう。

「ども。考です。俺の台詞は黒、だそうだ」
「こんにちは。由美です。私の台詞はオレンジです」

電源オン。
「はじまったね
「まあ、ここらへんはカットで。どうせ経験値入らん戦闘だしな」
「少し進むと最初のボスです」

オープニングバトル。
VSシャンデリワンクッパ

「ジャンプ。終了。」
「解説はしなくて良いの?」
「んなもんいるかよ。こんなタイトルの文見てるやつらだぜ?」

なんやかんやでキノコ城に行くことになりました。
ここでひとつ注意があります。

「キノコを四つ残す選択肢を選ぶんだっけ?」
「そう。使わんと思うが念のため、な」

敵をすべて避けつつ、キノコキノピオを無視して先へ進みます。
「じゃ、初めてのまともなボス戦です」

VSハンマーブロス    難易度C

「こっちのステータスはこんな感じ」

HP20 攻20 防0 魔攻10 魔防2

「弱いな」
「まあね。作者は回復しないで突っ込んだみたいだけど」
「トゲヘイ避け損ねていらんダメージ食らったままな」

勝てたんだからいいだろ・・・

「戦略は?」
「交互にジャンプ。で、残ったほうとガチンコ」
「ちなみに全攻撃ボタンガード可能です」
「つまり、被ダメージゼロに出来るってことだ」

無事に勝てたらハンマーを装備して先に進みましょう。

イベント省略。
倉庫のアイテムは二回取りのために回収してます。

VSクロコ(1回目)    難易度C

「まずは装備の説明から。ケロケロドリンクを売った金で整えます」
「説明ってもな・・・。マリオに回転シューズ。マロに毒ふせぎバッヂ。以上」
「工夫しようないものね。アイテムは復活ドリンクとキノコ多目、ハニーシロップ五個くらい」
「ダメージソースはマリオのジャンプな。だいたい30くらいか
「適当にやっても勝てます
「レベルアップボーナスは適当でいい」


アイテムを補充して、倉庫番からアイテムを回収してケンゾール戦です。

VSケンゾール     難易度C

「マロにぼんやりふせぎバッヂ。後は同じ」
「戦略は?」
「親衛隊にマリオが一発。マロがでんげきびりりで攻撃。それで一体死ぬから後は耐えて、
 次のターンでマリオがケンゾールにジャンプ、マロの全体で雑魚を片付ける」

「親衛隊が復活したらそれを繰り返すのね?」
「そう。ダメージソースはクロコのときと同じ」
「炎の壁で全滅しないようにすれば勝てます
「火球連発さえないよう祈っとけ。怖かったらマリオに毒ふせぎバッヂつけろ」




「今日はここまでかな」
「少しでも参考になったらうれしいです。それではまた次回」