「ねえ」
「ん?何も無いなら始めるぞ」
「うん。じゃ、二回目始めようか





「で、どこまで行ったんだっけ」
「私も忘れた。じゃ、解説さんお願いです

はい。それではキノケロ水路からの解説です。
ここは微妙に敵が強いので全避け。
直前にキノコがあるので威力上げしたほうが良いかもしれません。

VSベローム     難易度C


「・・・・・・・」
「何も無いの?」
「ああ。なんでも筆者があまりにも速攻で倒したため、データがほぼないに等しいらしい」
「ジャンプ二、三回でマロを救出したんでしょ?」
「まあな。多分一定ダメージ与えると救出できるんじゃないかって予想だそうだ」
「威力上げって恐ろしいわね・・・・」



ベロームを倒して紫色のワイン川をおえてケローズへ。
何もすることが無いので適当にイベントを進めます。
音楽イベントは無視で良いでしょう。
烏雨はここでマリオよりもマロのほうが攻撃力上になりました。

リップルタウンで最強装備に変えてハナチャンの森へ。
冒険家の家でフラワーを取っておきましょう。
レッドヨッシーエキスは絶対に回収。


VSユミンパ    難易度B

「初めての難易度Bだな」
「そうね。ここは運が絡んでくるから
「X封印されて放電現象連発されるとかな。そうなったら防御一択だが」
「装備は防御重視のほうが良いでしょう」
「ダメージソースはジーノ。威力しだいではジャンプでも可」
「ジーノ伝説第一章、だそうです」



ジーノの武器を回収しパイプダンジョンでフラワー回収後ドゥカティへ。
ばっちいパンツは三つ買いましょう。しっかり系は必要なし。
筆者はここで武器を買ってません。
メイプルシロップは二、三個あったほうがいいかもしれません。



VSクロコ(二回目)     難易度B




「戦略だけいくか」
「後は皆さんの運と腕次第です。あ、防具は全員にばっちいパンツを
「まずはきちんとセオリーどうりに戦う。で、問題はアイテムが無くなってからだ
「ここまで来た人ならわかると思うんだけど、この攻略は復活ドリンクが最重要です」
「それが無くなるのは痛い。しかもモンスターアタックは一撃死」
「ジャストでボタンガード出来れば問題無いんだけどね・・・」
「どこかの極限サイトではカタクナール使ってたがな」
「使わなくても勝てるのにね
「ま、アイテムが無くなったら速攻かませばいいんだよ」
「そういうことね。ジーノ伝説第二章、だそうです」
「ダメージソースはビームとジャンプな。回復忘れるな。頑張れ」



VSパペット         難易度C



「パペットに集中攻撃。以上」
「それだけ?まあ、後はジャンプが効かないって事しか言うこと無いけど」




トロッコは適当で。遅く行った方が後々金ずるになります。
ラッキージュエルを購入。これ以降はすべての経験値をカットします。
よって勝率は六分の一に。



イガ谷を越えてブッキータワーへ。
ハンマーとワンワン、アクセは絶対に回収で。
ブッカーは無視します。時間の無駄。



VSブッキー       難易度B?


「装備は変わらず」
「ボス攻略番外編です」
「クッパ使ってれば楽勝なんだけどな・・・」
「難易度Bってあるけどこれ、ブッカー戦を越える難易度だしね」
「ま、三体に全体食らわなきゃ大丈夫だろ」
「ダメージソースはジャンプとビームです」
「実際は倒さないから番外編なんだぞ?」





VSクラウンブロス     難易度C



「装備は?」
「ジーノにブッキーのお守り。クッパ使いてー」
「ばっちいパンツつけたら一人で勝てるんですもんね・・・」
「戦略が多少必要なボスだな」
「ええと。こっちの順番が二回りしたら全員防御、だったっけ?」
「そう。じゃないと全体二連発で死ぬ」
「攻撃は全部兄のほうに集中させましょう」
「ほんとあっけなく勝てる。計算式自分で編み出した筆者もびびってた」
「兄のほうにはスペシャル技、弟には打撃で攻めましょう
「スペシャルってもジャンプとビ−ムだけどな。経験値回避忘れるなよ?」
「ジーノ伝説最終章 塔の上でビームを打つ人形、だそうです」
「これから先 ビームの価値は ってなるからな・・・」





「これで一区切り、と
「早く大学行かないとね」
「じゃ、また次回」